ウォーキング継続の工夫

健康増進効果が期待できると評判のウォーキングが長続きするためには、いろいろと、工夫する必要があります。

気持ち良さを感じるか?

まず、一番大切なポイント、それは、「気持ちいいと思えるウォーキング」です。ものの本に、「ウォーキングは40分しましょう」と書かれているからと言って、最初から40分歩くのはあまりお勧めできません。

最初のうちは10分で十分だと思います。10分のウォーキングを毎日やって、物足りないと感じたら、20分に増やし、また物足りないと感じたら30分に増やし・・・。こうして、カラダを慣らしながら、次第に、時間を伸ばしていくのがベターです。

「20分以上運動しないと、脂肪燃焼しない」などの情報は気にしないでいいと思います。最初から脂肪燃焼を目指してムリをすると、「きつい」「つらい」という記憶が残ってしまい、次の日は、「今日は、気が乗らないからやめとこう・・・」と、三日坊主に終わる恐れがあるからです。

一方、人間のカラダって不思議なもので、毎日、軽く運動していると、カラダが順応するので、その運動量では負荷としては感じられなくなるものです。そこで、運動量を少し増やします。でもしばらくすると、それにカラダが順応し、負荷としては感じられなくなる・・・。こうやって、増やしていくと、「きつい」「つらい」という記憶は残りません。

それよりも、「ラク」「もっと増やしたい」そんな気持ちになるものです。(でも、増やすなら少しにしておきましょう。)少しずつ時間と距離を延ばして、40分、50分歩くようになると、爽やかな気持ちで歩けるようになるでしょう。こうなれば、しめたものです!

雨天・悪天を前提に準備!

ウォーキング継続の敵は、実は、天候です。ウォーキングを始めてみると、1年のうち、天気の悪い日が相当日数あることに気付きます。「今日は、雨だからやめとこう」と考えていると、1週間連続雨天などということに見舞われます。

そこで、ウォーキングを末永く続けるためには、最初から、雨天を想定した準備をしておくことです。具体的には、性能の高い雨具を用意しておくのです。おススメは、防水透湿性能の高いレインウェアです。

透湿撥水性能の高いレインウェアとは

傘を40分さし続けることは難しいのでレインコートを用意したいものですが、だからと言って、コンビニなどの100円カッパはNGです。一見、雨を防いでくれそうですが、汗が蒸発し、カッパの内側で結露して水滴になります。カラダにとっては、まるで、風呂場のように高音多湿になるので、更に発汗します。すると、さらに結露して、結局、内側は、結露で水浸しになってしまうのです。

そういう理由で、単なるビニール製のレインウェアは避けるのがいいでしょう。中には、背中に、ベンチレーターと言われる通気用のスリットが装備されているものもありますが、50歩100歩で、結露を防ぐ効果はあまり期待できません。

そこで、おススメしたいのは、商品名「GOA-TEX」が使われているレインウエアです。「GOA-TEX」とは防水透湿性能の高い素材です。この素材には、水の分子より少し大きい穴が多数空いているそうです。このため、水蒸気は、すり抜けることができ、水は分子がくっつきあっているため通れない。つまり、防水透湿というわけです。

 

 

 

 

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